誰もが暮らしやすい横浜のために、一人ひとりの気遣いが大切です。
皆さまの御理解、御協力をお願いいたします。

障害者差別解消啓発動画の内容説明

画面1
字幕 あと少し気遣いがあれば違うのに

画面2
ヘルプマークを付けた男性が電車に乗っているが、席を譲ってもらえず、困っているイラスト。
字幕 ヘルプマークを付けているのに、電車で席を譲ってもらえない。

画面3
ヘルプマークのイラスト
字幕 ヘルプマークを知ってください。
障害や疾患があることが外見では分からない人が、
周囲に支援や配慮を必要としていることを知らせるためのマークです。

画面4
エスカレーターの右側に立ち止まっている女性に、後ろから来た男性がぶつかっているイラスト
字幕 エスカレーターで右側に止まっていると、ぶつかられる。

画面5
右手で手すりにつかまっているイラスト
字幕 右側に立つ必要がある人もいます。
片側にマヒがあったり肢体が不自由な場合など、身体を支えるためにどうしても
エスタレーターの右側にしか立てない人もいます。

画面6
歩道を歩いている二人の女性。スマホを見ながら並んで歩いており、後ろから来た車いすの男性が通れなくて困っているイラスト。
字幕 歩きスマホによって、通路が安全に通れない。

画面7
スマホを持っている手のイラスト
字幕 歩きスマホは通路の脅威です
車いすが通る道幅が狭くなったり視覚障害者の衝突を招くなど、
道路での歩きスマホは周囲の人々に対して様々な危険をもたらします。

画面8
字幕 あなたならどうしますか

画面9
様々な世代の困り顔の人々のイラスト

画面10
様々な世代の人々が笑顔になるイラスト
字幕 思いやりや気遣いでみんなが暮らしやすい横浜へ

終わり