令和2年度 第3回 横浜市障害者施策推進協議会会議録

日時
令和3年3月26日(金)14時00分~16時00分

開催場所
横浜市市庁舎18階 みなと1・2・3
出 席 者(五十音順)
飯山委員、稲垣委員、井上委員、大橋委員、加賀谷委員、金井委員、渋谷委員、清水委員、鈴木委員、須山委員、高橋委員、中瀬委員、永田委員、奈良﨑委員、二宮委員、東根委員、広沢委員、森委員、和田委員、渡部委員

欠 席 者
赤羽委員、井出委員、大友委員、西山委員、山口委員

開催形態
公開(傍聴者 0名)

議題
1 議題
(1)第4期横浜市障害者プランの策定について
2 報告事項
(1)令和3年度予算について
(2)横浜市依存症対策地域支援計画(仮称)の策定について
(3)横浜市福祉授産所民営化に伴う運営法人公募結果について
(4)令和2年度専門委員会の活動報告について
(5)横浜市指定障害福祉サービスの事業等の人員、整備、運営等の基準に関する条例等の一部改正について
(6)障害者就労啓発施設「cafe ツムギstation at Yokohama Kannai」のオープンについて

議事
1 議題
 (1) 第4期横浜市障害者プランの策定について
(渡部会長)それでは早速議題に入ります。ご発言の時は最初にお名前をお願いたします。事務局から説明をお願いします。

(事務局より説明)
・資料1-1 第4期横浜市障害者プランの策定について
・資料1-2令和2年度第2回障害者施策推進協議会での議論を踏まえた修正案
・資料1-3 第4期横浜市障害者プラン(原案)

(渡部会長)ご質問、ご意見いかがでしょうか。
(和田委員)障害者プランに「結婚、出産、子育て」の言葉が入ったことに心から御礼を言います。ありがとうございます。でも「周囲の無理解が本人の選択肢を狭めないよう」というのは、まだまだ現実を知らないと思います。精神障害者の出産はとても大変です。産婦人科はウェルカムで、薬を飲んでいる私に精神科と産婦人科の両方ある病院に行くと良いと言われました。来院した際、精神科のたった今初めて会った人に「産めない」「育てられない」「あなたはお母さんになれない」「おろしなさい」ってどの口が言う。支援者の中には「出産すると生活保護を切られる」と言う真っ赤な嘘をつく奴がいますが、これは嘘ですよ。我が家は生活保護で親子3人暮らしています。この「おろしなさい」というこの支援者はルール違反だよ。22週を待つことなくお腹に赤ちゃんができたときから赤ちゃんは生きているんだよ。精神障害の妊婦さんが行くと病院ではすぐ「おろせ」と精神科医に言われる。我が家の時は「乳児院かおろすかどちらか選べ」と言われ、2歳3ヶ月まで私の娘は乳児院で育ちました。これが15年前の話。少しはましになっているかと思っていたら、3年前に私達とつながった鬱の妊婦さんが市内の病院で出産した時は、彼女が産後の入院をしている間に児童相談所が勝手に赤ちゃんを連れ出して「乳児院に入れることを承諾しなければ赤ちゃんの居場所を教えないでよい権利がある」と、誘拐ですか、脅迫ですかというような話。法治国家日本でそんなことが許されるのでしょうか。泣いているお母さんがいっぱいいますよ。全然変わっていない。むしろ悪くなっている。悪いのは、精神科医と児童相談所だ。精神障害者だって愛情の溢れたお父さんお母さん普通にいるよ。子どもを普通に育てられるよ。偏見で勝手なこと言わないでよ。私事ですが精神障害当事者夫婦の会を結成しました。今後いろいろやっていくつもりでいます。以上です。ありがとうございました。
(渡部会長)しっかり承りたいと思います。
(奈良﨑委員)質問ですが、障害の「害」は、この「害」の字で良いことになったのでしょうか?ずっと議論してきましたが、これはもう決まったのか気になったので。
(事務局)プラン原案の11ページをご覧ください。
障害の害の字を横浜は漢字で表しています。ここに何故これを漢字で法律の名称どおりに書くかを書かせていただきました。害の字には悪いイメージがあるというのは、確かにそのとおりで、あまり良い気持ちがしない方がいらっしゃると思います。ただ、第2期の障害者プランを作った時にもいろいろな方々から意見をいただいて、その時にも議論になりました。もちろん、あまり良い感じではないということもありますが、漢字を変えるだけで中身が伴わないのであれば同じことではないかというご意見もいただきました。現在は、障害者差別解消法というものができて、トピックスにもあるとおり、障害が個人にあるのではなく社会の側にあるという考え方が少しずつですが広まってきています。なので、横浜市では今後もこれまでと同じように漢字で障害という表記をさせていただき、この表記とともに「障害は個人にあるのではなく社会の側にある」という考え方をもっと広めていきたいと考えています。
(永田委員)意見が3つあります。最初に「パブリックコメント」とは何かわからないので説明が欲しいです。ふたつ目は、77ページに図があり吹き出しで説明があるのでわかりやすいということ。みっつ目は、奈良﨑委員の言葉がわかりやすい。自分も障害があることが小学生の時わかりました。何か仲間はずれにされたこともありました。この話は共感できるところがたくさんありました。
(事務局)パブリックコメントというのは、「広く市民の皆さんにこのプランについての意見を求めます」ということですが、コラムの中に注釈を入れたいと思います。それで大丈夫でしょうか。
(奈良﨑委員)すみません、「注釈」という意味が分かりません。変に難しい言葉を出しすぎていると思いました。
(事務局)すみません、説明を加えます。
パブリックコメントはどのようなことかというと「広く市民の方に意見を求める」ことなのですが、このようなことだということの説明をこのコラムの中にいれることにします。
(渡部会長)
永田委員、奈良崎委員のご発言は、わかりやすくということで、そもそもカタカナ表記が多く出てくる事自体がわかりにくいということも含めて、できるだけわかりやすい形で表記いただくことでお願いできたらと思います。
永田委員の2番目、3番目の質問について、77ページの件と寄稿の件については、肯定的な言葉だったと思いますので、それを活かして最終的な冊子を作っていくということだと思います。
(二宮委員)素晴らしいプランを策定していただきどうもありがとうございました。SDGsについての質問なのですが、私は日本経済新聞を読んでいたら、今月、横浜市が何ページにも渡ってSDGsの広告を出していました。このことから市がSDGsにかなり力を入れていることを伺い知ることができました。横浜市障害者プランに関しましては、このプラン自体がSDGsの推進に当たると思いますが、今回これを追記したということは、これまでどおりプランそのものがSDGsの推進になるのか、もしくは新たにSDGsを絡めて新規事業を何か取り組んでいくということでしょうか。
(事務局)元々SDGsが始まる前からSDGsに盛り込まれているような趣旨にかなうものは障害者プランでも取り組んでいたと思っています。4期のプランについても同じで、例えばSDGsのコラムを入たり、ところどころに言葉を交えていることによって何か新規事業を打ち出す等、新しい事業をやっていくために入れたということではなく、今まで取り組んでいたものはSDGsの達成にかなうものだと思っていますが、なかなか福祉分野でそこを考えながらやっていくことができていないのではないかとも思っています。そこで我々行政やこれを見る方も含めて、SDGsの取組にかなったものだというところも意識しながら障害者プランを進めていく、どちらも目的としてかなり同じ方向を向いていると思っていますので、それがかなうように意識付けをする、情報提供をするという意味でコラムに書き込ませていただいた次第です。
(広沢委員)追記の提案をしたいと思います。第4期プランの中のところどころに「新型コロナウィルス」という文言が記載されておりますが、その後に「COVID(コビット)-19」と入れた方がよろしいのではないかと。何故なら、例えば第5期プランの時にまた新たなウィルスが出ないとも限らなくて、そうするとまた「新型ウィルス」となって歴史というか違いがより具体的に分かった方良い。このウィルスの時にこういう生活様式になったと提示した方がよいと思います。
(中瀬委員)基本目標のコラムのところ、これまで検討部会、推進協議会で時間をかけて、パブリックコメントの意見も踏まえて議論してきたので、その過程も含めてこのようにプランの中に掲載されたことは非常によかったと思っています。このコラムが入ることによって、障害者プランのトピックとコラムの関係というか分類の仕方が少しわからなくて、基本目標のコラムもどちらかというとトピックというか、今回の第4期の障害者プランの中でかなり時間をかけて議論をしたので、トピックという位置づけでも良いのではと思いました。これまで載せているトピックを見てもこれまでいろいろ議論を進めてきたもので今後も進めていくものが意外とトピックに載っていたりするところもあったので、その辺の分類の仕方を教えていただければと思いました。
(鈴木委員)生活様式について、いろいろな視覚障害や聴覚障害の方の事例が入っているのは素晴らしいと思いますが、例えば精神疾患でいうと、不安を強く感じやすい属性を持った方が少なくない中、障害手帳をお持ちでない方、一般の方というのかもしれませんが、あらゆる市民の方の中にも不安を感じやすい方がいらっしゃり、このコロナ禍の時に鬱を発症されたり、脅迫障害的な症状が出てしまったり、そういったお困りごともよく聞いておりますので、そのような内容を書いていてもよいかと感じました。また、聴覚障害というところで、新しい生活様式に対する困りごとのところで言いますと、コミュニケーションが著しく制限された中、ズーム等ICTツール、例えばiPhone等もそうですが、そのような物でなんとかしてコミュニケーションを取ろうとしておりますが、なかなかパスワード認証が中に入ると操作がしづらいという声をいただいていまして、この辺はこれからの社会はICT関連になるので、いろいろやっていく部分にもなるので、これを期にいろいろな特性というか苦手な部分、障害をお持ちの方に対応するという可能性もいっぱいある技術だと思いますので、いろいろな専門の知識や福祉の知識等の知見を持っている方と一緒にやっていかなくてはと思います。特に福祉の分野でICTやAIを入れて効率化を図るということに関しても、福祉の知識だけを持っていてもICTテクノロジーの知識だけ持っていてもだめだと私は思っていますので、両方の知識を持った方、或いは、双方、多様な知識を持った方が同じテーブルで議論をする場を作るべきだと考えます。
(事務局)広沢委員から新型コロナウィルスという表現は、この6年間の間にどうなるかわからないということで、正しく「COVID(コビット)-19」という記載をしたらどうかというご提案につきましては、これは入れていこかと思います。ご意見ありがとうございます。
鈴木委員からいただきました新しい生活様式でのお困りごと、少し不安を感じやすい精神障害の方や視覚障害の方のICTの活用などにつきましても、少し検討して入れる方向で考えていきたいと思います。
中瀬委員からのトピックとコラムの関係ですが、先程委員が言われたとおり、トピックは重点的なことでコラムはより少し丁寧に説明を補足したりわかりやすくしたりする役割を持って名称を変えたのですが、確かにこの部分は重要なところなので、もう一度、コラムとトピックを整理した上で、この基本目標の議論のところはトピックにしてもよいのかと感じたところであります。ご意見ありがとうございます。
(渡部会長)それではご意見ありがとうございました。まだまだご意見があるかと思いますが、わかりやすくという趣旨の中で事務局の方に改めてメール等でお伝えいただければと思います。それでは一旦、議題(1)については閉じさせていただきたいと思います。休憩を3時から入れたいので、次の報告事項の最初の「令和3年度予算について」を事務局からご説明いただいて、ご質問やご意見は休憩を挟んだ後になるかと思いますが、そういった形で進めて参ります。

2 報告事項
 (1) 令和3年度予算について
(渡部会長)それでは事務局から報告事項についてご説明をお願い致します。

(事務局より説明)
・資料2 令和3年度予算概要(4局抜粋版)

(渡部会長)それでは途中になりますが、これから10分ほど休憩を取りたいと思います。

(休憩)

(渡部会長)それでは報告事項1についてご意見等ございますでしょうか。
(質問等発言なし)
(渡部会長)では、次の報告事項に進めさせていただきます。

(2) 横浜市依存症対策地域支援計画(仮称)の策定について
(渡部会長)報告事項2について事務局からお願いします。

(事務局より説明)
・資料3-1 横浜市依存症対策地域支援計画(仮称)素案及びパブリックコメントの実施について(報告)
・資料3-2 横浜市依存症対策地域支援計画(仮称)素案【概要版】

(渡部会長)それではこの報告に関してご質問ご意見はいかがでしょうか。
(二宮委員)こころの相談センター等での依存症の対応についてですが、摂食障害に関しては、日本自体が、米国と比べると遅れている体制になっています。国内でみるとこころの相談センターで摂食障害の対応を行っている自治体もありますが、本市は摂食障害も依存症対策に含めるのでしょうか。
また、個人的な意見ですが、ゲーム依存について早速取り入れているのは素晴らしいと思います。ゲーム依存は近年問題となっているので、ぜひ積極的に取り組んでいただけたらと思います。
(渋谷委員)これを読んだ印象ですが、何らかの生きにくさを感じている人がいるのではないでしょうか。依存症に対する理解が社会でできていないのではないでしょうか。
(森委員)素案はどこかで入手できるのでしょうか。主な配布場所が記載されていますが、そこに行けば貰えるのでしょうか。
また、3年の4月1日から計画がスタートする理解でよろしいでしょうか。
(事務局)まずゲーム障害も計画の中では対象としています。依存症と名がつくものは全て対象としており、ゲーム障害についてどのように治療していけばいいか手探りではありますが、できることから取り組みたいと考えています。
摂食障害については、障害とくくるかどうかもありますが、広く依存症の一つと捉えているため、ご相談があればこころの健康相談センターでお受けできます。ただ色々な問題が絡んでいるため、背景を紐解きながら対応していきたいと考えています。
渋谷委員からは「依存症には背景に生きづらさ、生きにくさ」があるのではないかという発言がありましたが、まさにその通りだと思っています。依存症患者が社会に復帰する際に、生活支援はもとより背後にある生きづらさにスポットをあててどのような手法がとれるか考える必要があると考えています。
森委員の発言について、素案は区役所等に配架していますが、今回は概要版でご説明しました。計画は令和3年9月から10月に確定と考えています。
(飯山委員)依存症の支援計画について、パブリックコメントで出せばいいのかなと思いつつ、いつも思っていることをお伝えします。
地域で暮らしている軽度の知的障害の方を含めて支援していますが、こういう人たちにギャンブルやお酒、ゲームや買い物の依存がものすごく多いです。
依存症の治療は本人の自我がしっかりしていることが前提の治療方法がメインなので、知的障害があるだけで門前払いをされてしまいます。
生きづらさを抱えているところから依存症になってしまいます。
医療者への啓発になるかもしれませんが、軽度の知的障害の方たちが相談と治療ができるようお願いしたいです。
依存症ではないかもしれませんが、性虐待を受けてきた方たちの多くが思春期を超えて、性依存になることがあります。なかなか治療にかかりにくく、とても支援者も本人も苦しむことになるので、そういうことがあることを広く啓発していただいて、回復につながればいいなと思っています。
(事務局)依存症は本人が認めたがらない否認の病といわれることもありますが、依存症そのものに対する誤解や偏見があると思います。そういったところから相談に繋がりにくいこともあると思うので、まずは正しい知識を皆さんにもっていただくという普及啓発に力を入れていきたいと思っています。様々な方法を使って、依存症に対する理解を深めてもらうところから進めていきたいと思います。
(渡部会長)恐らく多くの委員の方にとって非常に関心のある所だと思います。今日ご発言いただいた部分については、受け止めていただければと思います。
(清水委員)ゲームに限らず、スマートフォンは現代のドラッグと言われています。分母の大きさから考えて、かなり深刻な問題だと思うので、全面的に出すべきだと思います。

(3) 横浜市福祉授産所民営化に伴う運営法人公募結果について
(渡部会長)次の議題に移りたいと思います。事務局から説明をお願いします。

(事務局より説明)
・資料4 横浜市南・戸塚福祉授産所民営化に伴う運営法人公募結果について

(和田委員)私の勘違いだが、福祉授産所という場所はどのような場所か教えてください。
(事務局)福祉授産所は横浜市の名称でして、一般的には就労継続B型を行っている事業所です。

(4) 令和2年度専門委員会の活動報告について
(渡部会長)それでは事務局より報告をお願いします。

(事務局より説明)
・資料5 部会報告

(渡部会長)ご質問、ご意見ありますでしょうか。
(質問等発言なし)
(渡部会長)それでは次の報告に入ります。

(5) 横浜市指定障害福祉サービスの事業等の人員、整備、運営等の基準に関する条例等の一部改正について
(渡部会長)事務局よりご説明をお願いします。

(事務局より説明)
・資料6-1 横浜市指定障害福祉サービスの事業等の人員、整備、運営等の基準に関する条例等の一部改正について
・資料6-2 令和3年度障害福祉サービス等報酬改定における主な改定内容

(渡部会長)ご意見、ご質問ありますでしょうか。
(質問等発言なし)
(渡部会長)それでは次の報告に入ります。

 (6) 障害者就労啓発施設「cafe ツムギstation at Yokohama Kannai」のオープンについて
(渡部会長)事務局よりご説明をお願いします。

(事務局より説明)
・資料7 障害者就労啓発施設「cafe ツムギstation at Yokohama Kannai」のオープンについて
(渡部会長)この件について、ご質問、ご意見いかがでしょうか。
(質問等発言なし)

3 その他
(渡部会長)全体を通して何かございますか。
(鈴木委員)素晴らしいご意見がたくさんありましたが、4年後一人でも多くの市民の暮らしが具体的にアップしたようなアクションにつなげていただきたいと思います。
(須山委員)予算概要の16Pで情報保障の取組について、遠隔手話通訳のタブレット端末に音声認識を入れていただきありがとうございました。聴覚障害者だけではなく、高齢者にも利用できるので、こういうのがあるということを宣伝していただきたい。
1つ残念なのは、手話通訳者を2区にモデル配置しているが、手話通訳者の活動できる場があるのはいいが、要約筆記者にも活動の場を与えてほしいというのが今日の感想です。
(渡部会長)このあたりのご意見も踏まえて今後取組を進めていただきたいと思います。最後に事務局からご案内をお願いします。

(事務局)次回については、6月30日(水曜日)の午後2時からみなと1・2・3で開催させていただきたいと思います。状況等で日程が変更になる場合は改めてご連絡いたします。どうもありがとうございました。

資料・特記事項
・資料1-1 第4期横浜市障害者プランの策定について
・資料1-2 令和2年度第2回障害者施策推進協議会での議論を踏まえた修正案
・資料1-3 第4期横浜市障害者プラン(原案)
・資料2 令和3年度予算概要(4局抜粋版)
・資料3-1 横浜市依存症対策地域支援計画(仮称)素案及びパブリックコメントの実施について(報告)
・資料3-2 横浜市依存症対策地域支援計画(仮称)素案【概要版】
・資料4 横浜市南・戸塚福祉授産所民営化に伴う運営法人公募結果について
・資料5 部会報告
・資料6-1 横浜市指定障害福祉サービスの事業等の人員、整備、運営等の基準に関する条例等の一部改正について
・資料6-2 令和3年度障害福祉サービス等報酬改定における主な改定内容
・資料7 障害者就労啓発施設「cafe ツムギstation at Yokohama Kannai」のオープンについて